■元気株式会社
ハイクオリティなグラフィックでDCユーザーを魅了した前作「首都高バトル」から1年。より進化した「2」が元気ブースに登場した。前作の環状線に横羽線や深川線、台場線が加わり、コースの全長は前作の約6倍の180km以上。さらに、60車種120グレード以上の登場車種に120種類以上のエアロパーツ、300以上のライバル数と、数字だけでも大幅にグレードアップしていることがわかるはずだ。
(c)元気
●ゲームセンターのレースゲームさながらの筐体を用意。これだけでもう、プレイしたくなったが、同じことを思っている人が多く、残念ながらプレイできず…。 ●「リフレクションマッピング」「マルチライト」「ブラー効果」などの効果によって深夜の首都高を完全再現。そのクオリティの高さは前作以上だ! ●上下のツーピースでへそ出しという、レースクイーンのようなコスチュームをまとったコンパニオンのお姉さん。思わずシャッターを切ってしまいした(笑)。