■株式会社タイトー
発売されたばかりの「汽車でGO!」の試遊台が並ぶタイトーブースでは、やはり主役は「GO!シリーズ」。本家本元の「電車でGO!」は3作目。これに前述した「汽車でGO!」、そして「ジェットでGO!」、さらには「RCでGO!」まで、その分厚いシリーズでファンの心をしっかりとらえている。5月18日発売の「コスモウォーリアー零」も松本零士の世界を満喫できる注目のソフトだ。
(c)タイトー
●タイトーは「電車でGO」と「バブルン」のアドバルーンも飛ばしていたのだ。 ●松本零士監修のスペースオペラ「コスモウォーリアー零」。PS用アクションシューティングだ。 ●「コスモウォーリアー零」の試遊台で遊ぶ。松本零士ワールド全開の内容に感激!
●「GO!シリーズ」の飛行機版「ジェットでGO!」。ジャンボジェットなど3種の旅客機を操縦して、パイロット気分に浸ろう! ●同じく「RCでGO!」。なんとラジオコントロールカーの世界を完全再現。あの京商が監修したリアルなRCゲームだ。 ●「GO!シリーズ」の試遊台には熱心なファンが続々。子供に交じっておじさんの姿があるのはこのシリーズのお約束。
●アーケード版からPSに完全移植されたシューティングゲーム「レイクライシス」。「RAYシリーズ」の最新作だ。 ●ステージイベントも「GO!シリーズ」がらみが中心。運転士の帽子をかぶったコンパニオンが熱のこもった紹介をしていたのだ。
●「汽車でGO!」はマニア垂涎の蒸気機関車の運転シミュレーション。D51など往年の名機関車でジュポジュポ走ろう!