■カプコン
アクション色の強いカプコンブースでは、故松田優作氏を起用したことで話題の『鬼武者2』やオリジナルタイトルの『マキシモ』など、魅力溢れるタイトルがラインナップ。変わったところでは、裁判をモチーフにした『逆転裁判』(発売中)なども出展されていた。
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. 1.「デビルメイクライ」に続いて、カプコンが世に送り出す今度の新作タイトルは、あの名作アクションゲー「魔界村」の流れを汲む『マキシモ』。後方視点でアクション性が非常に高いゲームだ。
2.今作ではなんと! 故松田優作氏をキャスティングしてしまった『鬼武者2』。前作の金城武氏にひけを取らない豪華さといえる。
3.正統派アクションゲームで人気の「ロックマン」シリーズ最新作、『ロックマンX6』。今作ではゼロの形見である「ゼットセイバー」や「エックスバスター」など、アクションが多彩になった。
4.ゲームボーイアドバンス用ソフト『逆転裁判』。弁護士となってウソの証言や矛盾点を追求していくという、今までにないスタイルが魅力のゲーム。「法廷バトル」という新しいジャンル名もユニークだ。
5.「ストリートファイター」の最新作『ストリートファイターZERO3↑』や、『ブレスオブファイアII』もプレイアブル出展されていた。
6.新ハード「ゲームキューブ」用に、あの『バイオハザード』が登場。美麗な映像によって作り出される「恐怖感」は、一層パワーアップしている。
7,8.ブースには、「バイオハザードギャラリー」と称して、様々なグッズが展示。なかでも「アシュフォード ゴールド ルガー」は、一際目立っていた。
9,10.麗しきコンパニオンのお姉様方。忙しいにもかかわらず、快く撮影に応じていただきました。さすがプロ。
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