■携帯ゲームゾーン(ゲームボーイアドバンス)
携帯ゲームゾーンは、品切れ続出中の『GAME BOY ADVANCE』一色。発売前のソフトが数多く出展されていた。特に注目なのは、ゲームショウで発表された任天堂の『POCKET MUSIC(仮)』。PCM音源で再現された本物さながらの楽器の音色に、みな驚いている様子だった。
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. 1,2,3.『POCKET MUSIC(仮)』のステージ上で、デモンストレーションとして「デープパープル」の「ハイウェイスター」などが本物の楽器と聞き間違うぐらいの再現力で演奏されていた。収録楽器数は約50類もあり、国内外の有名な曲や、ゲームミュージックのリミックスの楽譜も多数収録。もちろんフリーに楽器をひけることも可能と、いろんな遊び方ができそう。
4.任天堂ブースでは、『マリオカートアドバンス(仮)』の4人対戦や、発売が待たれる『黄金の太陽』、『ゲームボーイウォーズ』が体験できることで大盛り上がりしていた。
5.カプコンの『ファイナルファイト ONE』は、通信ケーブルを使って2人同時にプレイできる。
6.全部で13社も出展しているところなどから、メーカーからの注目も高いことがよくわかる。
7.『POCKET MUSIC(仮)』のやり方を丁寧に教えていただきました。