■PCCW Japan
「闘魂猪木道」や「闘魂ヒート」にちなんだプロレスグッズを数多く展示していたPCCW Japan。ゲームファンはもちろん格闘技好きの人も多く集まっていた。他にも懐かしのダライアスやハデなアメ車も展示され、バラエティーに富んだブースとなっていた。
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. 1.対戦型アクションパズルゲーム「闘魂猪木道〜ぱずるDEダァーッ!」の試遊台。アントニオ猪木はもちろん蝶野正洋、ライガーなどの人気選手がパズルで激しい対戦を繰り広げるゲームになっている。
2〜4.展示されていたプロレスグッズの数々。他では見られないレアものとあって、周りには常に人だかりができていた。
5.ウエスタン風の衣装を着たコンパニオンのお姉さん。新作についての質問に答えるなど知的な仕事もバッチリこなしていました。
6.シューティングの名作「ダライアス」のGBA版。携帯ゲーム機とは思えない美しいグラフィックで、かつての熱さを見事に再現していた。
7.スピードではなく派手さを競うカーアクション「ローライダー」。3Dで描かれたローライダーは、アメリカンな雰囲気を醸し出していた。
8.ブース内には本物のローライダーも展示されていた。ビッグサイズなボディと低い車高、ド派手な塗装は、ゲームショウ内でも異質な存在感をアピールしていた。
(C)PCCW Japan 2002