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1.シリーズ新作となる「ドリームクラブZERO」や、PSPへの移植版「ドリームクラブポータブル」のドリームクラブコーナーは男性ファンで賑わっており、1番の人気を博していた。時間によってはゲーム内のホストガール衣装を身にまとったコンパニオンが笑顔を振りまいていた。
2.大型ディスプレイが設置されたステージでは、各作品の紹介映像が流されていた。幕末時代を舞台にした「維新恋華 龍馬外伝」や、VitaminXシリーズの新作となる「VitaminX Evolution Plus」などの女性向け恋愛アドベンチャーゲームも注目されていた。客層を絞った作品展開がディースリー・パブリッシャーの人気の秘密なのかもしれない。 |